太陽を浴びる事で死が近づく兄弟。外出時に必ず装着するマスク。

The Twins Allergic to the Sun | Body Bizarre


フランスのボルドーに住む双子の兄弟。2才の誕生日を迎える頃顔に赤みがかったものが現れ病院へ。診断の結果は小さなガンと判明。病名は色素性乾皮症(xeroderma pigmentosum)・・略してXPと呼ばれるもの。唇や腕や他の場所にも現れ除去する必要があり・・どうやら遺伝的なものらしいと。とてもレアな病気でアメリカとヨーロッパでは1億人以上に1人とのこと。

医者に10代での死を予見された両親は家の窓ガラスに美術館などで作品を保護するために使用されているのと同様の紫外線を通さないフィルターを設置したり室内の照明を変更するなど可能な限り対応。通学時にはクリーム塗ってゴーグルやヘルメットを装着。11歳からはNASAでデザインされた宇宙服の様なものも試したりしてきた2人。

そしてより技術が進歩した現在は地元の病院と両親と兄弟2人で共同開発したプロトタイプのマスクを着用している。