カリフォルニアのホームレ事情が想像を絶するレベルでヤバい

California Homeless Problem


えっつ・・これアメリカっ?日本で連日その活躍が話題になってる大谷翔平選手の所属チームロサンゼルス・エンゼルスの本拠地ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムの横を流れるサンタアナ川に沿って永遠に続くホームレスのテント群を撮影した動画。近くにはディズニーランドもあると思う。約10分間撮影者が川沿いを自転車で走ってるんだけど永遠に途切れないテント群。途中スタジアムや高級住宅地や近代的な建物も見える中まるで映画みたいに繁栄と衰退が隣り合わせの光景に明日は我が身と心底恐怖を覚える光景です。フランスとかも凄いって聞いたけどこの動画は衝撃的でした。日本は都庁周辺とかにちょっとしたダンボール群あったりするけど生活保護制度があるから現状アメリカみたいになってないのかな・・マジで他人事とは思えない。動画を見てたら大寒波とかで死者出てる東海岸とかよりここなら最悪いいかなって少しシミュレーションしてしまったw。同じホームレスでもここで過ごせる人達は恵まれてるのかも。

家賃の高騰や格差社会に失業率問題は全世界同時進行

ホームレスの数はアメリカ全土で50万人以上

55万人強に達しており全アメリカ人の1万人中17人が最低でも1日はホームレス状態だった事になる。ホームレスの約半数が5つの州に集中しておりカリフォルニア州はその中で最も多い約13万人弱。カリフォルニア州に次いで多いのがニューヨーク州の約10万人弱。約25%近くがニューヨークとカリフォルニアに存在してる事になる。

アメリカカリフォルニア州にホームレスが多い理由

世界屈指の快適な気候

他の大都市と比較した場合にも同様に家賃や住宅の高騰も当然ある上で単純に気候がいい。日本のように四季がある国にいると想像できないが縦に長い地形のカリフォルニア州はその緯度により若干気候に違いもあるが特にアナハイム周辺のカリフォルニア州南部は世界屈指の快適な気候だから。

非シェルター率が高いカリフォルニア州ロサンゼルス

非シェルター率が低いのがニューヨークならば逆に最もホームレスの非シェルター率が高いのは75%のカリフォルニア州のロサンゼルス。雨も少なく年間を通してカラッとした風湿度を感じない気候。正直汗かいてもすぐ乾くしシャワー何日か浴びなくても臭くならないからね。。

全米屈指のダイバーシティー

全米でもずば抜けて多様性のある州ではないでしょうか。ITやハリウッドなど世界最先端をいく産業と多くの移民文化。同じマクドナルドで並んでるホームレスとビリオネア。様々な人を尊重してくれる大衆。そんな部分も大きな要素の様な気がします。

失業率の数値からだけでは見えてこないアメリカの実情

失業率は決して高くはないが・・

失業率は低いほどいいとされている。アメリカ合衆国労働省労働統計局(BLS)が2018年に発表した国の失業率は前年度と比較して非常に低い3.7%で州別では2.3%とハワイ州での失業率が最も低い。ただし米国の雇用統計(失業率)の数字は1時間でも労働すれば就労に含まれるし求職活動諦めた人々を除外して算出してるから数字的にはいいように見せ過ぎとの指摘がある。例え働きたくても失業者や自宅引き籠りやホームレスはカウントされてないのだ。正社員がバイトやパートに格下げになった場合は新規雇用としてカウントされるから数字上雇用数は増加する。要はめちゃくちゃ都合の良い統計システム。結論としては失業率の数字は全く実情を反映していないので信用できない。

低い失業率にもかかわらず噂される暗い未来

過去50年間で最低水準を記録してる現在のアメリカ失業率だけど過去のデーターによれば「低失業率は不況の前触れ」を示しており決して手放しでは喜べない状況でもあるとの指摘がある。なのであえて5%くらいに戻すべきとの専門家の声も。ちなみに1929年に世界恐慌が起こった時点で3.2%まで下がった失業率はその後2年を経て15.9%まで上昇し深刻な経済不振を招いたらしい。もうなんのこっちゃ分かりませんねwww